コンテンツビジネス協議会は、前身をMPU(Multimedia Producer's Union /マルチメディア・プロデューサーズ・ユニオン)と呼称し、1993年春に発足しました。
設立当初のMPUの活動は、マルチメディアタイトルならびにデジタルコンテンツの企画制作にかかわるパブリッシャーサイドのプロデューサー同士が、相互に協力・扶助し合うことを主目的としました。コンテンツビジネス黎明期における、マルチメディアプロデューサーの育成と優良コンテンツの配信をめざし、企業および個人参加による活動を展開してきたのです。
発足当初は、コンテンツビジネスに携わる質のよいプロデューサーが少数であったということから、会の活動目的は、情報の収集と提供、および業界人の育成が中心となっていました。
そして2001年秋。コンテンツビジネス業界が爛熟期に向かいつつある現在、9年の活動を通し、数多くのデジタルコンテンツと業界人を世に送りだし、発足当初の役割を終えたと考えたMPUは、新たな目標に向かって一歩を踏み出すべく、コンテンツビジネス協議会と呼称を改めました。
コンテンツビジネス協議会は、次世代コンテンツビジネスにおける新たな課題、「質や採算性の向上」「リスクマネージメント」「著作権保護」などを旗印とし、コンテンツビジネスに携わる企業、団体のサポートを中心とした活動を行なっていきます。
コンテンツビジネス協議会では、「信頼性の高い調査に基づく情報の開示」「資源の節約やコスト削減のための的確なアプローチ」こそ、ブロードバンド時代におけるコンテンツビジネスの将来を左右すると考えています。
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